【看病:50代②】①3度目の入院「肺炎の重症化」

無事に手術が終わり、1月末に転勤先に戻りました。

そして、4月の発令で東京に帰って来ました。

 

また、東京での満員電車の生活が始まりました。

まもなく、「風邪のような症状」が出てきました。

 

これが、その後1か月以上の入院になるとは、この時は思ってもみませんでした。

 

東京に戻ったばかりで仕事を休みたくなかったのでしょうか。

「内科(外科と同じ病院)」で診てもらったのは、数週間後でした。

「呼吸器疾患を中心とした病院」の紹介状を渡されました。

翌日は「外科の定期検診日」でしたので、その後の仕事を休める日に行く予定でした。

 

 

翌日の「外科の定期検診」時です。

検査室の前で待っていると、看護師さんから「奥さんも中に入って下さい。」と言われました。

 

主治医と夫は、検査をしていなくて診察室にいました。

主治医は厳しい表情でした。

「今日の検査は中止。」

「すぐに紹介状の病院に行く様に。」

 

主治医は、咳と熱の症状からわかったのでしょう。

とにかく「今直ぐに行くように。」との指示でした。

 

 

私たちが信頼する先生の言葉です。

その足で「紹介状の病院」に向かいました。

「紹介状の病院」も同系列の病院でした。

 

初めての病院は心細かったです。

レントゲン等幾つかの検査をしました。

その結果、即入院と言われました。

 

夫は、まさか入院になるとは思っていません。

「せめて、勤務先で引継ぎをしたい」と先生にお願いしていました。

 

しかし・・・

「だめです!」

「今日から入院です!」

「レントゲンを見て下さい!」

「全体が真っ白です!」

「危険な状態です!」

 

名目は「検査入院」という事でした。

検査入院だと1週間位…。

 

しかし、実際は約1か月半でした。

 

数週間放置しておいた間に、体の抵抗力が弱まって行ったそうです。

風邪だと思っていました。

しかし、肺炎の重症化。

素人判断の恐ろしさを痛感しました。