【看病:50代⑥】⑭外科主治医の反応「義母の不思議な話」

夫の涙が止まるまで、思い切って外科の主治医に「義母の不思議な話」をしてみました。

 

 

非科学的で、根拠のない話です。

夫からは、「絶対に話すな。」と言われていました。

 

でも、どうしても不思議でした。

(義母の声が聞こえたり…色々な現象…)

(なぜ、お願いしたら夢に現れるのか…)

 

くだらないと思われても…

この主治医の意見が聞きたくて…

話すだけ話してみる事にしました。

 

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★まず、義母から何度も聞かされていた話をしました。

1-②義母からの教え「50歳になったらする事」
『義母は生前、何度も何度も同じ話を私にしていました。…』

<抜粋>

50歳になったら必ず2つの事をしなさい。

①2年に1回脳ドックを受ける事(会社の健康診断に無い、脳は手術が難しい)

②体を一度全部綺麗にする事(50歳になったら悪い物が全部出てくる)

 

二人が50歳になるのは今から20年後。

日本の医療は進歩して治療法は沢山あると思う。

 

①まず、「この病院」というのを1つ決めなさい。

②そして、「この先生」という人を1人決めなさい。

 

 

★次は、最初のがんは「亡くなった義母が病気を教えてくれた」話。

1-③初めての入院「亡き義母の声」
『ある日、亡くなった義母の声が聞こえました。…』

<抜粋>

ある日、亡くなった義母の声が聞こえました。

「○○(夫の名)が死ぬ!」

 

あまりに突然の事で驚きました。

強い雨が降る夜の出来事でした。

 

縁起でもないので、聞かなかった事にしようと自分自身に言い聞かせました。

しかし、その日からその声は何度も聞こえる様になりました。

「○○が死ぬ!」は最初だけで、その後は「死ぬ!」という二言でした。

 

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順番に話していきました。

○「この病院」というのは、多分ここの病院

○「この先生」というのは、多分先生の事

 

どうしてもわからない事。

○「50歳になったら全部出て来る」の部分

○「体を一度全部綺麗にする」方法

 

終わりが見えない。

○60歳まであと2年しかない

○1つ1つ取って、59歳で終わりなのか?

○または「全部がわかる」方法があるのか?

 

主治医は机に向かったまま。

「…うん…うん…」と頷くのみ。

 

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(どうしようー)

(やっぱり先生に言わなければ良かったぁー)

(くだらないと思われているかもぉー)

 

 

突然、主治医が振り向いて夫を見ました。

「PET検査!」

「PET検査をしておきたい!」

 

「あっ!」と思いました。

健保勤務時代に、PET検査を知りました。

「がんが全身に広がっているかどうかを調べる検査」

 

<国立がん研究センター「がん情報サービス」より>

PET検査

・PET検査はポジトロンCT検査とも呼ばれ、ポジトロン(陽電子:プラスの電気を帯びた電子)を放出する薬剤を注射して特殊な装置で体内から180度反対の方向に放出される放射線を計測して、断層画像を作成する検査です。

・PET検査では、腫瘍の活動の状態を調べることができ、転移・再発の検索、良悪性や治療効果の判定等に有用です。

 

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この日は、2月中旬の(水)

本当なら入院をする日でした。

 

2日後の(金)に「PET検査」

紹介状を持って他病院で検査。

 

翌週(火)に再度「胃カメラ」

この検査方法には驚きました。

 

更に翌週(月)に「全ての検査結果」

治療方針が決まります。

 

まず、紹介状を持って「PET検査」を受けに他病院に行きました。