3/12 SMCがん教育セミナーに参加しました

令和7年3月12日㈬に、「第7回 SMCがん教育セミナー」がオンラインにて開催されました。

主催:埼玉医科大学総合医療センター
後援:埼玉県教育委員会

埼玉県が医療機関と連携し、学校におけるがん教育の充実を図る目的で、学校教職員、医療関係者、がん経験者等を対象としたセミナーです。

埼玉医科大学総合医療センター 教授 儀賀 理暁(ギカ マサトシ)先生が実施する「SMCがん教育セミナー」について、埼玉県教育委員会が後援しています。
外部指導者の授業実践の紹介や、埼玉県がん教育授業研究会の実践発表の紹介をして下さり、参加者が共に研修する貴重な機会となる有意義なセミナーです。

<授業を行った小学校>
今回の研究会の実践発表は、「所沢市立椿峰小学校」でした。
池田先生と上先生の元気で明るい姿を拝見できて嬉しかったです。
若い先生方が、子どもたちのために真剣に教育内容を考え発表している姿は頼もしく感じました。
*参考(授業の様子):本HPのお知らせ「2024.10.4」「2024.10.24」参照

<授業を受けた保護者>
保護者からの視点で「埼玉医科大学総合医療センター がん相談支援センター MSW」の方から話がありました。
家族構成まで公開して下さり、お子さんもがん教育の授業を受けたことがあり、とてもわかりやすい話で勉強になりました。

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本日のオンラインセミナーには、他県の教育委員会の方も多く参加されていて驚きました。
埼玉県が、がん教育に熱心に取り組まれている県だからでしょうか…。

確かに「かがやき相談室」も、埼玉県が「がん教育の推進に積極的に取り組む姿勢」に共感したため、「ぜひ埼玉県のお手伝いがしたい!」という思いから、外部講師として登録をさせていただきました。

 

埼玉県は、令和7年度の「がん教育」についても新しいことを取り入れるようで、果敢に取り組む素晴らしい県だと思います。

埼玉県だけでなく、日本全体で健康教育の一環である「がん教育」が広まることを願っています。

*埼玉県HPより「がん教育について」
『がん教育は、健康教育の一環として、がんについての正しい理解と、がん患者や家族などのがんと向き合う人々に対する共感的な理解を深めることを通して、自他の健康と命の大切さについて学び、共に生きる社会づくりに寄与する資質や能力の育成を図る教育です。』