3/29 リロクラブ「福利厚生倶楽部」の法人向け・個人向けでサービス開始

 治療と仕事の両立を支援する「かがやき相談室」が、「福利厚生倶楽部」の「法人向け」と「個人向け」で4月1日よりサービスを開始

株式会社輝きLANDは、「夫は、元・年金事務所所長」「妻は、元・健保組合事務長」という異色の夫婦ユニットが、7つのがんを克服した経験を活かして「かがやき相談室(主宰 佐藤晋一)を展開し、「治療と仕事」「看病と仕事」をはじめ、各種両立支援サービスを提供しています。

この度、株式会社リロクラブが提供する会員制優待サービス「福利厚生倶楽部」を利用する約12,600社超、約735万人の会員(旬刊福利厚生、2020年6月下旬号掲載)に対し、「法人向け」・「個人向け」で4月1日より「かがやき相談室」のサービスを開始いたします。

 

「かがやき相談室」主宰の佐藤晋一は、サラリーマン歴約40年のうち、20年「治療と仕事を両立」、妻は「看病と仕事を両立」してきました。20年以上も病気を繰り返していますと、入院病棟のラウンジにいる時間も長くなります。そのため、さまざまな会話が聞こえてきます。

働きながら治療をしている人の声も聞こえてきました。
〇人事に申請書類の質問をしながら、「わかり難い!」とイライラしている人
〇見舞いにきた同僚と、「健保の傷病手当金や高額療養費って何?」と話をしている人
〇生命保険を解約した途端に病気になり、「会社の団体生命保険」の内容を確認している人
〇医療費控除の申請がわからず人事に聞いたところ、「既に時効がきている」と言われている人

ガンを宣告された方で働いている場合、誰しも仕事が気になると思います。人事異動・長期休暇・復職…考えなければならない事は沢山あります。

 

私たち夫婦は、様々な理由から幅広く支援させて頂く事が可能です。
〇繰り返す入退院で、各機関へ「申請書類の提出」を何度も経験し全て受給
〇夫は「元年金事務所所長」、妻は「元健保組合事務長」のため、レアケース等役立つ制度を知っている

2人に1人がガンの時代と言われているくらい、病気は誰もがかかる可能性があります。
厚労省の第3期がん対策推進基本計画の全体目標も、「がん患者を含めた国民が、がんを知り、がんの克服を目指す。」です。

ご相談は、お一人で悩んで頂きたくないため、「夫婦・親子・友人・上司・同僚・人事担当」など、「複数名での相談も大歓迎」です。
どんなに小さな事でも構いませんので、是非お話しを伺わせて頂きたいと思っております。

 

 

『福利厚生倶楽部』について

「福利厚生倶楽部」は、株式会社リロクラブが運営する福利厚生アウトソーシングサービスです。“中小企業にも大企業並みの福利厚生を”をモットーに、企業の多様なニーズをいち早く吸い上げ、独創的な福利厚生アウトソーシングサービスを構築しています。契約企業の従業員とそのご家族が利用でき、ワーク・ライフ・バランスの実現、従業員の自己啓発をサポートするコストパフォーマンスの高いサービスです。
*会員企業「約12,600社超」、会員「約735万人」
(旬刊福利厚生、2020年6月下旬号掲載)


『福利厚生倶楽部』サービスページ

【法人向け】セミナー・研修・コンサル  №5065384 かがやき相談室の両立支援・セミナー
〇「両立支援アドバイザリー契約」
・「仕事」×「治療・看病・介護・育児・障がい・若者・家族」の両立支援。
・「従業員様には仕事に集中」・「担当者様には負担削減」をして頂きたいと思っております。

〇「講演 7つのがん克服夫婦体験談」
・「役立つ有益な情報」を、わかりやすい「講演×セミナー方式」で習得。
・全6講「お金」・「仕事」・「治療」・「心」・「家族」・「人生」の話。

【個人向け】健康・メンタルケア  №5065421 かがやき相談室の両立相談アドバイザリー
〇相談➡「夫婦・親子・家族・友人・同僚・上司」など、複数名での相談も歓迎(金額は1人分)
〇セミナー➡家族が病気になった時、「慌てない様、事前に知識を習得」して頂きたいセミナー

【特典】https://www.fukuri.jp
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